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2007/06/17 vs 武蔵大学

6月17日(日) vs 武蔵大学 @武蔵大学朝霞Gr 13:00 Kick Off
  SCORE:
Team Name 1Q 2Q 3Q 4Q Total
Orange Beams 0 0 14 0 14
PHEASANTS 14 0 7 0 21
  Scoring Play:
Scoring Scoring Play P.A.T. Scor
Team Q: Time Play

Pos. # Name → Pos. # Name

Yds. Play # Name

GN

OB VS

M

1 7:20 Return
L 54 志野 ⇒
  Kick 1 原嶋
G 0 7
M 1 4:51 Rush
QB 10 中山 ⇒ TB 33 橋本
60 Kick
1 原嶋

G

0 14
S 3 5:42 Pass QB 10 中山 ⇒ TE 1 原嶋
29 Kick
7 知本
G 0 21
S 3 2:27
Pass
QB 7 三戸 ⇒ WR 1 角川
8 Kick
22 吉野
G 7 21
S 3 0:08 Pass
QB 7 三戸 ⇒ RB 48 堀
7 Kick
22 吉野
G 7 21
  TEAM SATISTICS:
    【Orange Beams】 【PHEASANTS
FIRST DOWN :No. (Rush - Pass Pena) 12(5 - 5- 2)
11(7 - 4- 0)
CONVERSION :3D - FD No. / 4D - FD No. 12 - 3/7 - 1
9 - 2/5 - 0
TOTAL PLAY :No. - Gain Y. 50 - 222
46 - 244
RUSHING PLAY :No. - Gain Y. 30 - 77
35 - 161
PASSING PLAY :No. - Gain Y. (Comp -Int.) 20 - 145(9 - 2) 11 - 83(5 - 2)
FUMBLE :No. - Losst No. 1 - 1 1 - 1
PENELTY :No. - Oss Y. 4 - 20 5 - 40
OFF.TIME      
   
 

ゲームレポート

 ついに1998年以来となる決勝戦当日となった。麻疹の影響による日程や会場の変更を強いられたものの、武蔵大学朝霞グランドにて無事開催の運びとなった。不慮のアクシデントにも関わらず、実施できたことに、四大の結束力と交流の深さを感じる。
 
 ゲームは13時、成城大学K山口(#33/2年)のキックにより試合開始。成城オフェンスとなった第1シリーズで、4thダウンのパントをブロックされ、呆気なく先制点を許してしまった。P.A.Tも決められ0対7。成城のディフェンスは、LB小原(#45/4年)を中心に、同じくLB吉野(#22/4年)や堀(#48/3年)のタックルにより持ち堪えるものの、次の武蔵オフェンスではランプレイで走り抜かれ、またもやタッチダウンを奪われる。攻撃権を得た成城は、巻き返しを図ろうと連続でフレッシュを獲得するが、パスをインターされてペースをつかめない苦しい序盤。武蔵のオフェンスに立ち向かったのは、DL平野(#69/4年)。相手にゲインを許さないタックルを決め、第2Qへ。成城が攻撃権を得るとフレッシュを重ねるものの、大きくゲインすることは出来ない。しかし、P吉野(#22/4年)が敵陣2ヤードで抑えるパントを決め、大きく陣地を挽回する。徐々にディフェンスも安定し、両校共に大きな動きのないまま前半終了。
   後半に入り、第1シリーズの4thダウンで、RB山口(#33/2年)が16ヤードを走り抜けフレッシュを獲得。このまま勢いのつけたい成城は、次の4thダウンでフィールドゴールを試みるも失敗。なかなか得点へと結びつかない。武蔵に攻撃権が渡ると、ラン主体のロングドライブを許して、またもやタッチダウンを決められてしまった。0対21という大差をつけられ、このまま点差を広げられ無残な結果となってしまうのか?
 しかしながら、ここからやっとオフェンス陣が奮起する。QB三戸(#7/4年)からWR増田(#32/3年)への31ヤードのパスが通りロングゲイン。続けざまに同じく三戸がTE五十君(#40/3年)、WR角川(#1/4年)へパスをヒットし、テンポ良く、敵陣8ヤードまで攻め込む。最後も、三戸からの角川へのタッチダウンパスが決まった。P.A.TもK吉野が冷静に決め、7対21とする。リズムを得たオフェンスは、次シリーズでも着実にゲインを重ねていく。三戸からWR増田へ、またもや29ヤードのロングパスが決まり、敵陣の7ヤードへ。絶好のフィールドポジションから、RB堀(#48/3年)がランプレイで自身初のタッチダウンを決めた。K吉野がP.A.Tを決め14対21と追い上げ態勢。しかし、高温の中、両校とも疲れが見える最終Q、お互い決め手に欠き一進一退の展開となるも、ディフェンスは、LB廣瀬(#54/4年)のタックル等でゲインを許さず、最後まで前へ前へと立ち向かった。
結果は14対21と1TD差ではあったが、展開やポイント、そして取組みに何か大きな差を感じたゲームであった。 結局、18年振りの四大戦の優勝を賭けて臨んだ決勝戦であったが、第2位という結果で終えることとなった。