オープン戦第4戦となる東西定期戦は前日の予報とは打って変わって天候に恵まれ、多くのOB・OGや父母の方々の応援の中、アミノバイタルフィールドにて11時試合開始。
| 成城大学のキックにより始まった第1Q。しかし追手門のリターナーに1プレー目で呆気なくタッチダウンを決められてしまう。いきなり先制された成城だったが、試合開始1分56秒QB馬場(#9/4年)からWR阿部(#88/2年)への29ヤードパスが成功しタッチダウンを決める。続く追手門の攻撃を成城ディフェンスが食い止め攻守交替。QB佐藤(#7/2年)からTE杉浦(#47/2年)への29ヤードパスでゴールライン前3ヤードまで攻め込み、QB馬場からTE杉浦へのパスでタッチダウンを決める。14-7と逆転しモメンタムを掴む成城。その後もDL小川(#75/4年)が相手のスナップミスしたボールをリカバーし攻撃権を獲得するなどして |
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| このまま成城ペースで進めるかと思ったが、第1Q残り4秒で追手門に75ヤードのロングランタッチダウンを決められ同点となり第2Qへ突入。その後も追手門に連続フレッシュを取られ、そのままタッチダウンを許してしまう。成城オフェンスもRB吉田(#2/4年)が27ヤードランで自陣を広げ、RB山口(#33/4年)がタッチダウンを決めるものの、その後相手に2回タッチダウンを決められてしまい21-33で前半を折り返す。 | |
| 後半戦序盤、なんとか点差を縮めたい成城はRB山口が自陣45ヤードから一気にフィールドを駆け抜けタッチダウンを決め、ディフェンス陣もDE島(#79/2年)がQBサックを決めるなど踏ん張りを見せる。しかし追手門も一歩も引かず、第3Q残り1分53秒でまたもやタッチダウンを取られ28-40と点差を広げられてしまう。
迎えた最終Q、相手にインターセプトされるも、次のシリーズでDE島がファンブルをリカバーし見事に攻撃権を取り戻す。勢いに乗った成城オフェンスは、このままでは終われないとばかりに残り時間5分で怒涛の攻撃を繰り広げる。 |
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| ランプレーにより連続してフレッシュを獲得し、残り時間2分にしてQB馬場が相手のゴールラインに走り込みタッチダウン。しかしその後のPATをはずし34-40。残された時間がない成城だったが、K山口(#33/4年)が蹴ったボールをS庄島(#35/2年)がキャッチし再び攻撃権を得る。成城オフェンスは相手のオフサイドを誘い、ランによって敵陣6ヤードまで攻め込んだ。残り時間はわずか4秒、QB馬場からTE杉浦へのパスが投げられた。誰もが息を飲んだ瞬間、パスが成功し見事タッチダウン!!40-40で同点に並んだ。絶対に外すことのできないPATもK山口が冷静に決め、見事41-40で逆転!続くキックでもリターンを許さず、ここで試合終了。
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今シーズン初の勝利、そして追手門戦16年ぶりの快挙となる劇的な試合となった。
今回の勝利での喜びを忘れず、秋のシーズンに向けさらなる向上を目指したい。
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