寒さが徐々に厳しくなっていく中、リーグ戦入替戦が川崎球場で行われた。来年に大きく関わる一戦とあって、大勢のOB、父母の方々が見守る中、10時30分明星のキックで試合開始。
 | |
ちょうど日が照ってきた第1Q、
試合開始早々、WR小川(#17/4年)のパスインターセプトにより成城の攻撃に替わった。成城はその後も、DL島(#79/3年)をはじめとするディフェンス陣がしっかりと守り、明星にファーストダウンを取らせないという硬いブロックをする。オフェンス陣も、RB尾坂(#46/3年)のランにより何度もファーストダウンを獲得するが、結局得点に結びつかず、第一Q終了。
第2Qが開始。QB佐藤(#12/3年)がランをするが、ファーストダウン獲得できず。その後、明星の攻撃が続いてしまい、一度は成城側の39ydまで攻められてしまう。しかし、DL木村(#78/1年)のQBサック等、ディフェンス陣が相手の攻撃をブロックし、難を逃れる。それに応えるかのように、QB佐藤やRB尾坂のランにより成城は確実にファーストダウンを獲得していった。攻めの流れが出てきた矢先、パスを相手にインターセプトされてしまう。しかしそこは残り時間に助けられ、第3Qに不安を残して第2Qは終了。 |
| 流れを変えたい第3Q、QB佐藤の14ydというロングランにより、一気に流れは成城に。その後、RB尾坂のランで相手陣の25yd地点まで攻め続けた。9ydからのK佐藤(#80/4年)によるFGが決まり、成城は先制点を獲得。3-0とリードする。その後、ディフェンス陣もその流れに応えるかのように、相手にファーストダウンを取らせないブロックを展開する。再び成城の攻撃に替わるもその勢いは変わらず、ランにより相手の17yd地点まで攻める。最後はQB佐藤のランによりタッチダウン。その後、ペナルティにより8yd地点からのP.A.Tとなるも、K佐藤が落ち着いてキックを決め10-0と、相手との差を広げて第3Qが終了した。 | |
|
| |
第4Q。勢いづいた成城は開始早々、相手のファンブルをリカバーし、相手陣4yd の所からの攻撃になりタッチダウン。しかし、P.A.Tではプレイを選択するも追加点にはならなかった。その後成城のスナップミスにより、相手に自陣7yd地点からの攻撃を許してしまい、タッチダウンされてしまう。勢いに乗った明星はP.A.Tでもプレイを成功させ、一気に8点を獲得する。 |
残り時間もわずかになり、このまま逃げ切りたい成城はRB尾坂のランにより確実にゴールラインまでの距離を縮め、再びタッチダウン。しかし、P.A.Tはプレイを選択するも、得点には結びつかなかった。その後も、ディフェンスが相手をブロックし、タッチダウンされることなく試合終了。
| |
|
| | |
三部かエリアかという来年に大きくかかわる一戦で成城は見事に勝利し、三部残留が決定した。しかし、当初二部昇格という目標を掲げていた成城にとって、三部残留という結果はスタート地点に立ったにすぎない。来年こそは二部昇格を目指して頑張ってほしい。 |
|