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2011 10月23日 秋季リーグ戦 第3戦 VS東京農工大学

1 GAME DETA  

VS TEAM:東京農工大学 BLASTERS
DATE:2011/10/23(日)
K.O. Time:13:45
Weather:曇り
PLACE:東京農工大学東小金井Gr.
Garaly:66


 
2 SCORING  
SCORE:
Team Name 1Q 2Q 3Q 4Q Total
Orange Beams 7 7 0 14 28
BLASTERS 7 13 7 0 27




ゲームレポート

10月23日、心配された雨も降ることなく、秋季リーグ戦・第3戦 成城大学VS東京農工大学が行われた。試合会場である東京農工大学東小金井Gr.には多くのOB・OG、父母の方々が駆けつけてくださった。
 成城大学のキックにより試合開始。出だしから成城の反則による罰退もあり、農工大学が敵陣38ydからの攻撃となった。続く攻撃で早々にフレッシュ獲得を許してしまうが、その後のプレーはTE杉浦(#9/4年)のタックルで追撃を防ぎ、農工大学の罰退にも救われ攻守交代。オフェンスシリーズでは着々とフレッシュを獲得し、その後QB佐藤(#12/4年)がQBキープで19ydを稼ぐと、続くプレーでWR 寺川(#1/2年)がパスを見事キャッチしタッチダウン。先制点を取ることに成功した。この勢いで第1Qを終えたいところであったが、農工大学に攻撃権が移ると43ydのロングランで自陣7ydまで攻め込まれ、勢いを止められず7点を奪われてしまう。同点に持ち込まれたまま第1Qは終了。
 
  第2Q 開始直後、QB佐藤が見事なランを見せタッチダウン。再び7点差に引き離した。このリードを守っていきたいが、農工オフェンスに31ydのロングランから続くプレーでタッチダウンを取られる。P.A.Tの失敗で1点差は守れたが、流れに乗れないまま続けてフレッシュを奪われ、残り5分、またも農工大学#20のランを止めきれずタッチダウンを許す。点差は6点と追い駆ける形になったが、成城オフェンスの士気は下がらない。QB佐藤のQBキープや、WR佐藤(#19/2年)の正確なパスキャッチ、ランで地道にフレッシュを獲得していき、自陣30ydから敵陣29ydまで攻め込んだところで攻撃権が移る。農工大学のランプレーをDL木村(#78/2年)が続けて防ぐなど、ディフェンス陣の堅い守りもあり、6点差で抑え第3Qを迎える。
 untitled.jpg
 untitled2.jpg どうにか追いつきたい第3Qは、なかなか進めないまま攻守交代してしまい、農工大学にゲインを重ねられる。第3Q 後半、両校ともイエローを出すなど、一進一退を繰り返した。このまま第4Qに突入するかと思われた矢先、自陣深くまで攻め込まれた成城は7点を奪われて第3Qを終える。
 危機的状況で迎えた第4Q。だが成城ベンチは沈んでなどいなかった。その声援にこたえるように、オフェンスシリーズはゲインを稼ぎ確実にフレッシュを獲得する。敵陣22ydまで持ち込み、そこからエンドゾーンまでのロングパスがWR佐藤の手に渡り、見事タッチダウンを決める。OL山崎(#77/4年)も落ち着いてP.A.Tを決め、差を6点に縮めた。その後農工大学の反撃で敵陣8ydまで攻め込まれるが決死のディフェンスで耐え、攻撃権を手にした残り2分、TE落合(#49/3年)が敵陣深く駆け込み27ydのロングパスをキャッチする。エンドゾーンまで34yd、勢いを失わずこの局面で31ydのロングパスを成功させ、残り3ydまで追い込んだ。成城オフェンスは冷静にゲインを取り、残り時間40秒でタッチダウンを決め1点差の逆転に持ち込んだ。農工大学最後のオフェンスはDB川口(#5/2年)のインターセプトで抑え1点を守り、28-27で試合は終了した。 untitled4.jpg           untitled3.jpg
    苦しい戦いとなった第3戦。第2戦で生かせた“反則”の反省も今回はみられなかったように思う。しかし、最後まで攻めの気持ちを失わず勝利を掴んだことは次戦への糧となるだろう。挑戦者であることを常に念頭に置いて、入れ替え戦で勝利するまで、全力で突き進んでもらいたい。