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2011/11/20 秋季リーグ戦第5戦 VS城西大学


1 GAME DETA  

VS TEAM:城西大学 B-RHIONS
DATE:2011/11/20(日)
K.O. Time:10:30
Weather:晴れ
PLACE:アミノバイタルフィールド
Garaly:90


2 SCORING  
SCORE:
Team Name 1Q 2Q 3Q 4Q Total
Orange Beams 7 6 7 20 40
B-RHIONS 0 6 0 8 14


ゲームレポート

 
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11月20日、リーグ戦全勝優勝をかけた最終戦がアミノバイタルフィールドで行われた。 前日の冷たい雨とはうって変わり、温かな日差しが降り注ぐ中、10:30、成城大学のキックにより試合が開始される。

オフェンスシリーズ開始直後、なんとワンプレー目からWR飯塚(#11/1年)が51ydを大爆走する先制タッチダウンを決め、開始早々一気に会場を沸かせた。LB尾坂(#8/4年)など、ディフェンス陣も引けを取らず堅実に守り抜く。しかし第1Qでは再び敵陣に踏み入る事は叶わなかった。第2Qは城西オフェンスより始まったが、LB松本(#99/4年)が5ydのロスタックルを決め、ディフェンス陣が城西大学を食い止める。続く成城オフェンスではフレッシュを得る事が出来ず、1シリーズで攻撃権を明け渡すが、続く城西オフェンスにて放たれたボールをDB長澤(#13/4年)がインターセプトする。そのまま29ydをリターンし、チャンスをつかみ取る。攻撃はゴール手前1ydから開始され、QB佐藤(#12/4年)がボールをエンドゾーンへ押し込んだ。PATは不成功に終わるが、点数差を13-0へ広げた。しかしここで慢心したのか、次の城西大学の攻撃ではディフェンスの穴をかいくぐり、70ydを走り抜けるタッチダウンを奪われてしまう。PATは食い止め、得点は13-6へ。気を取り直しプレーを続けるも、両者とも大きな動きを見せることはなく、前半は終了する。

気の抜けない状況で開始された第3Q、成城はあと一歩のところで敵陣に踏み込めずにいた。城西大学にボールをインターセプトされ攻守交代となってしまい、流れを掴んだ城西オフェンス陣により20yd付近まで攻め込まれる。城西大学はFGを試みるが、ここでFGが成功してしまうと城西大学の逆転も十分射程範囲となってしまう。なんとしてでも食い止めなくてはならないという緊張した局面で、DB阿部(#27/4年)がファンブルしたボールをそのままリターンし、エンドゾーンまでの81ydを疾走したタッチダウンを見せた。K山崎(#77/4年)によるPATも成功し、得点は20-6へ。まさにピンチをチャンスに変えた瞬間であった。次の城西オフェンスでは再び30ydまで攻め込まれるも、4thダウンギャンブルを何とか食い止めたところで第3Qは終了する。

成城の攻撃から始まった第4Qではオフェンス陣が再起し、RB丹羽(#23/3年)が24ydランで一気に駒を進め、そしてそれに続いてRB島田(#28/2年)が35ydを走り抜け、タッチダウンを決める。ディフェンス陣も負けてはいない。城西オフェンスにスクリメージラインを越えさせない、堅い守りを続け、攻撃権を再び成城大学へ取り戻す。試合の主導権を完全に成城大学が掴み、RB島田が再び33ydを駆け抜けるタッチダウンを決めた。得点差が33-6に開いたところで、わずかに気の緩みが出てしまったのか、今度は中々城西大学を抑えることが出来ず、地道なゲインを重ねられ、18yd地点まで攻め込まれたところでタッチダウンを決められる。PATではプレーを選択し、8点を奪われてしまった。しかし奪われたままでは終わらない成城大学、続くオフェンスシリーズではRB丹羽がボールをエンドゾーンへ運び、タッチダウン。点差を40-14へと押し広げ、最後に城西ディフェンスを守り抜き、試合は終了した。

今試合で3部Dブロック全日程を終えたこととなり、いよいよ目標であった2部昇格の入れ替え戦へ臨むこととなる。試合内容としては反省すべき点も多々あり、挑戦者として、私たちに勝利の余韻に浸っている時間は無い。だが、20年ぶりのブロック全勝優勝という、歴史に刻むべき素晴らしい結果を残せたことは誇りに感じていいことだろう。この結果を自信に変えて、次の入れ替え戦でも必ず勝利をつかみ取ろう!
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