2011/09/25 秋季リーグ第1戦 VS新潟大学 

1 GAME DETA  

VS TEAM:新潟大学 TIGERS
DATE:2011/09/25(日)
K.O. Time:10:45
Weather:曇り
PLACE:東京外国語大学飛田給Gr.
Garaly:69

 

2 SCORING  
SCORE:

Team Name 1Q 2Q 3Q 4Q Total
Orange Beams 7 14 7 14 42
TIGERS 0 0 0 7 7

ゲームレポート

9月25日、ようやく残暑も和らいできた中、いよいよ秋季リーグ戦が開幕した。対戦校は新潟大学。試合会場である東京外国語大学飛田給Gr.には多くのOB・OG、父母の方々が駆けつけてくださった。
 試合は新潟大学のキックにより幕を開ける。成城大学は50yd付近からのオフェンスシリーズでいきなり敵陣10ydまで持ち込み、試合開始からわずか4分でRB丹羽(#23/3年)が一回目のタッチダウンを奪う。タッチダウンの後の新潟オフェンスのパントでは、RT小林(#10/4年)が89ydを爆走するリターンタッチダウンを決めるが、反則によってこのプレーは取り消しとなってしまう。第1Q後半では新潟大学にフレッシュ獲得を許してしまい、第2Q 開始と共に、10yd地点からのFGが行われたが、成城は冷静に対処し、得点を許しはしなかった。続くオフェンスでのパントでは、新潟大学がファンブルしたボールをDB大河原(#24/1年)がリカバーし、そのままエンドゾーンへ走り抜けた。残念ながらこのタッチダウンは取り消しとなってしまうが、続くオフェンスシリーズは敵陣10yd地点から始まり、途中イエローによる罰退もあったが、WR佐藤(#19/2年)がランプレーによりタッチダウンを決めて見せた。好調な立ち上がりを見せている成城大学は,新潟大学に反撃のチャンスを与えず、更に次のオフェンスでもタッチダウンを決めた。敵陣47yd地点からの、WR佐藤本日2度目のタッチダウンであった。この時点で得点は21-0と開く。DL木村(#78/2年)はQBサックを決めて見せるなど、ディフェンス陣も堅い守りを見せ、前半を守りきる事が出来た。
 
  かつてない高ぶりの中迎えた第3Q。開始直後は一進一退の攻防を続けるが、成城大学がここで大きく流れをかえる。敵陣39yd地点から中々前へ進めない成城だったが、RB島田(#28/2年)が38ydを駆け抜けるタッチダウンを決めた。得点は28-0へ。しかし続く新潟オフェンスでは敵を食い止めることが出来ず、地道なゲインを重ねられ、敵陣の29ydまで攻め込まれてしまう。ここで第3Qは終了。
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 022_convert_20110925182729.jpg 危機的状況のまま続く第4Qではそのまま新潟大学のパスによって7点を奪われてしまった。しかしこのまま終わらない成城は、オンサイドキックを奪い、直後のオフェンスでRB丹羽が45ydのロングランからタッチダウンを決め、奪われた7点をそのまま奪い返してしまった。得点は35-7と、大きく開くが、ここで新潟オフェンスにフレッシュを許してしまう。途中DL吉田(#58/3年)がロスタックルを決めて見せるなどして、敵陣7ydの地点で何とか新潟オフェンスを食い止めることが出来た。残り時間も5分となり、勝利のムードが漂い始めるも、ここでそのムードに酔って終わる成城ではなかった。
 そのまま勢いに乗りQB佐藤(#12/4年)もランでフレッシュを奪う。ここにきて反則で10ydをロスしてしまうが、しかし、QB佐藤からの41ydのロングパスがWR寺川(#1/2年)の手に渡り、エンドゾーンまでわずか5ydという地点までボールを運んだ。このままRB島田が本日2度目のタッチダウンを決め、続くトライフォーポイントではまたもや反則で罰退した地点からの蹴り直しとなってしまうが、K佐藤(#19/2年)が落ち着いて得点を決めた。そのまま新潟大学の最後のオフェンスを守り切り、42-7で試合は終了した。 001_convert_20110925182018.jpg
   
近年類を見ない程の快勝で初戦を飾る事が出来たが、しかしその内容は、反則が相次ぎ、多々あった得点のチャンスを逃してしまうという、反省すべき内容でもあった。どうかこの結果に慢心する事なく、第2戦も勝利を収めることが出来るよう練習に励んでもらいたい。