春季オープン戦 VS学習院大学 ゲームレポート


 

ゲームレポート

5月12日、春の暖かさが感じられない肌寒い天気の中、春季オープン戦第一戦がアミノバイタルフィールドにて行われた。対戦校は学習院大学だ。新チームになって初めての公式戦とあって、多くのOB・父母が見守る中、16:00に成城のキックにより試合開始。
 学習院大学のオフェンスシリーズから始まった試合、早々に抑え込み攻守交代するも、成城はチャンスを作れないまま学習院#43にリカバーされ、38ydのロングゲインを許し自陣に踏み込まれる。その後成城は敵陣に追いやるも、両大学とも決めきれないまま攻防を繰り返し第1Q後半、着々と足を進めてきた学習院に再び自陣まで攻められ、残り30ydを残し第1Qが終了する。2Q開始直後、DB寺川(#28/3年)がパスインターセプトし、ハーフライン付近まで押し返し攻守交代する。流れをつかみ始めた成城は敵陣に足を踏み入れ、攻撃を進める。ファンブルし5yd下がる危ない場面もあったが、QB 島田(#1/3年)のランプレーでフレッシュ獲得し、流れは完全に成城にあると思われた第2Q 半ば、QB島田からのパスを学習院#43にインターセプトされ攻撃権を奪われる。ここでも抑えたい成城、DL乾(#50/3年)などディフェンス陣の堅い守りで敵陣内に抑え、前半が終了する。
 IMG_2810%E2%98%86.jpg 迎えた第3Q。学習院大学のキックで試合7再開。しかし、このボールをキャッチしそこね、こぼれたボールを学習院大学にリカバーされタッチダウンを奪われる。トライフォーポイントもも決まり、0-7。最悪の滑り出しと共に勢いをつけた学習院大学は成城大学のこぼれ球を一つ残さずすくい取り得点につなげた。
 14-0で迎えた第4Q、これ以上差をつけられたくない成城大学はQB島田(#1/3年)やRB丹羽(#5/4年)の走りで着実ばゲインを重ねるが、大事なところで反則を奪われなかなかフレッシュ獲得できない。一方の学習院大学は一部の貫録を見せつけるように、タッチダウンを3本奪い、0-34と引き離されたまま試合終了。 IMG_2817%E2%98%86.jpg
   
春の初戦、格上相手に前半は一進一退の試合を繰り広げ観客をひきつけたが、後半は息切れしたのか、課題が山積みに残った試合となった。この結果に下向くことなく、次戦の成蹊戦に向けて頑張ってほしい。