春季オープン戦 VS成蹊大学 ゲームレポート

 

ゲームレポート

5月27日、夏のようなまぶしい日差しが照りつける中、春季オープン戦・第二戦が武蔵大学の朝霞グラウンドにて行われた。多くのOB・父母が見守る中、13:40に成蹊のキックにより試合開始。
 試合開始早々、成城がパスをするも成蹊にインターセプトされてしまい、攻撃権は成蹊に。成蹊はランとパスを成功させ、残り30ydのところまで攻めこまれてしまうが、成城のディフェンス陣が抑え込み、攻守交代。成城はRB 島田(#1/3年)とRB丹羽(#5/4年)のランや、相手の反則に助けられ、なんとか敵陣までボールを進めるも、成蹊に抑え込まれてしまう。成蹊に33ydのランと11ydのパスを成功されたところで第1Q終了。流れを変えたい第2Q、残り16ydのところから成蹊の攻撃が始まった。DB川口(#25/3年)やDL吉田(#55/4年)がタックルするも、成蹊にタッチダウンを許してしまう。トライフォーポイントも決まり、0-7。しかし、成城も反撃を開始する。WR佐藤(#11/3年)へのパスを2度成功させ、流れに乗った成城は、その後もRB島田の12ydのランや、TE落合(#80/4年)への15ydのパス成功により着々と攻め込み、敵陣10yd地点までボールを進めた。最後はKC榎本(#6/1年)が見事FGを成功させ、3‐7。このまま流れに乗るかのように見えたが、その直後に成蹊が41ydのパスを成功させそのままタッチダウン。3‐10となる。その後も成城は流れをつまむことなく第2Qが終了する。
 IMG_2880_convert_20120601144728.jpg 迎えた第3Q。成城大学のキックで試合。相手の再開。ここでも相手の反則に助けられ、敵陣32yd地点までボールを進めるも得点には結びつかず、WR佐藤へのパスも立て続けに失敗し、攻撃権は成蹊に。DL木村(#69/3年)が相手を抑え込み、互いに得点を許さないまま第3Qが終了。
 3-10で迎えた第4Q、これ以上差をつけられたくない成城大学は積極的にTE落合にパスをするも進むことができないまま攻守交代。成蹊が39ydまで攻め込んだところでファンブルをし、そのボールをすかさずDB渡辺(#26/2年)がリカバーし、攻撃権を得る。しかし、すぐに相手にパスをインターセプトされてしまう。成城は相手の勢いを止めることができず、成蹊が残り20yd地点のところでFGを成功させ、3‐13。さらに得点をひろげられてしまう。その後も、成蹊の勢いは止まらず、残り1分を切ったところで成蹊が2度目のタッチダウン。トライフォーポイントも成功させ3‐20と更に引き離され試合終了。 IMG_2889_convert_20120601145326.jpg
   
去年の誓いもむなしく、今年も最下位の結果となってしまった。この不甲斐ない結果を猛省し、一部昇格という目標を達成すべく、気持ちを新たにこれからの練習に取り組んでほしい。