2012年9月15日 秋季リーグ戦 第二戦 VS東海大学 ゲームレポート


1 GAME DETA  

VS TEAM:東海大学 TRITONS
DATE:2012/09/15(土)
K.O. Time:14:00
Weather:晴れ
PLACE:川崎球場
Garaly:50

2 SCORING  
SCORE:

Team Name 1Q 2Q 3Q 4Q Total
Orange Beams 0 7 0 0 7
東海大学 TRITONS 7 14 21 20 62

ゲームレポート

 
春季オープン戦の雪辱を晴らすべく臨んだ秋季リーグ戦二戦が、川崎球場にて行われた。暑い中、多くの父母・OBが駆けつけて下さった。たくさんの声援の中、成城大学のキックにより試合開始。

 DB榎本(#7/1年)のkickで始まった成城大学。試合開始後早くもタッチダウンを許してしまう。攻守交代し、WR佐藤(#19/3年)のkickで開始。QB島田(#28/3年)がWR舟橋(#3/2年)にパスを試みるが敵に撃ち落とされてしまう。その後QB島田がランプレー、しかし東海大学に押し負けてしまう。相手のタッチダウン以降試合の動きがないまま0‐7で第1Q終了。
 
  祖父母やOB、仲間の声援の中第2Qが始まった。開始後早くも敵がラン攻撃を仕掛けてきたがLB岡部(#25/3年)のファインプレーにより食い止められた。その後QB島田が32ydのロングランを決め、そのまま波に乗った成城大学はQB島田がタッチダウンをとりDB榎本が落ち着いてPATを決め同点に持ち越した。しかし、このまま黙ってはいない東海大学は成城大学の得点直後タッチダウンを奪い返す。東海大学のPATはまたも成功し安定の攻撃を見せつけられてしまった。このタッチダウンにより、またも7点の点差を広げられて第2Q終了。
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 DSCN0608.JPG 14点のリードを許し迎えた第3Q。成城のオフェンスシリーズだったが、なかなか前に進めずロングパスでゲインを稼ごうとするも、敵陣45yd地点より東海♯23にパスインターセプトされ、27ydのロングランを許してしまう。ここで追加点を入れられたくない成城だが、自陣19ydからも攻撃で東海のランを止めきれずタッチダウンを奪われる。PATも決められてしまい7-28と点差をさらに広げられてしまった。その後、お互い反則などで中々敵陣に踏み込めずにいた第3Q後半、先に流れを変えたのは東海大学だった。東海を敵陣に抑えていた成城ディフェンスだったが、怒涛のランプレーでついに自陣に押しやられる。ここで攻撃権を取り返したい成城。しかし自陣35ydからまたもやエンドゾーンまでのロングパスを取られ、タッチダウン。得点は7-35と苦しい状況になった。これ以上の点差は避けたいところだが第3Qも残り35秒の場面でゴール前9ydまで攻め込まれタッチダウンを許し7-42で第4Qを迎える。
 少しでも追いつきたい成城。QB島田、RB丹羽(#23/4年)が着々とランでゲインを稼ぎ敵陣7ydまで一気に攻め込みチャンスを作る。ここは決めたい成城オフェンス、QB田中(#12/1年)がパスプレーで決めにかかるが、上手く繋がらずファンブルしてしまう。ここで東海にリカバーされ攻撃権を受け渡す。試合を支配する東海大学、DB榎本の決死のタックルも敵わず、東海♯19に30yd近いロングランを許し再びゴール前に踏み入られる。そのままランを抑えられず、東海に追加点を決められ点差は7-48。絶望的な数字だが、成城のサイドラインでは士気を高める声があげられ続ける。まだ試合を捨てたわけではない。QB島田がQBキープでゲインを稼ぎ敵陣に足を進めるが、フレッシュ獲得ならず、どうにかパントで敵陣1ydに押し返した。このまま抑え込みたいディフェンスシリーズだったが、東海♯40が敵陣1ydから自陣17ydまでの82ydを走り切り、一気にピンチを迎える。またもやランでゴール前まで攻められてしまい更なる追加点を加えられる。点差は48点。続くオフェンスシリーズも自陣から出られず、東海の最後の攻撃。試合終了21秒前で40ydのロングランにより、とどめの一撃を与えられ7-62、大差で負けることとなった。 DSCN0616.JPG
   
あまりの実力差を見せつけられた第2戦。明学戦の反省を活かし切れず、新たな課題が生まれる結果となった。優勝の望みが薄れた今、意地でも二部に残留してほしい。第3戦に向け、体力強化はもちろん、更なる成長を期待したい。