” Independence & Responsibility !”

昨シーズンの屈辱的敗退を受け、今春、学生達が自ら掲げたイヤースローガンは、チームの「原点」に立ち返り、その基礎を見直すことでした。
そもそも、我々のクラブの原点は、自らの意思で参加する「有志」の集まりであり、すなわち部員個々の自主性により成り立っていることです。
また、そのことは同時に、活動の全ての結果は部員個々の責任によることを意味しています。
” Independence & Responsibility !” 「自主と責任」。
今年は、この根源的な基本に立ち返りこれまでを省みて、「来るべき飛躍の為の礎を、一つ一つ再構築して行こう」と言うことです。
今年も瞬く間に、秋季リーグ戦の開幕を迎える時期となりました。これまでの半期を通じて、前述のスローガンが着実にチームに浸透している事を実感しています。
私がチーム活動の柱とする「リクルーティング」「マネージメント」そして「コーチング」の三分野において、部員達自らが率先して、地道ながら具体的な取り組みが実行されているからです。
そして最近は、当たり前で小さな事だと放任せず、責任を明確にして、しかも前向きに対応しようという姿勢が、感じられるようになってきました。
「ローマは1日にして成らず」で、すぐに結果に現れるものではありません。
しかしながら、「自主」的に「責任」を果たせば、その「成果」は大きいはずです。
今季のリーグ戦において、チームが、その「成果」を発揮し、栄冠を掴み取ってほしいと思います。
その結果が、「自主と責任」を更に定着させ、「来るべき飛躍」へ向かう礎の年になってほしいからです。

監督 北山 浩二